We are Coming Century Boys LIVE TOUR 2009〜感想第一弾〜

最初に言います。アホみたいに長いです。
いい加減書きたい。書きたい衝動が止まらない!(じゃさっさとやれよ。)という訳でまずはカミっ子編。いってみよー。



↓コチラからドゾ。

  • オープニング・Are you ready tonight?

・ダンサーの登場がカッコイイ。広島で初見の際、カミって4人!?と本気で聞いてしまいそうになった件。
・オイオイ、カミはまだだったんかい、と一人ツッコミ。
・花ー!花キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
・今度こそカミー!え、ちょっと、何そのまばゆさ。目が焼けるヨ!
・幕がニクイ。は、早く飢えた砂漠ガールにカミセンという名の潤いを…!
・幕下りて花道ライトアップシャキーン!OPで蒔き散らかした(オイ。)銀吹雪を風で舞い上げて一人ずつメインステに走る。
・…アイドルがおる(アイドルです。)
・ケンちゃの視線がスルドイ!惚れてまうやろぉー!
・ゴケンのお手手ギューに失神寸前。つ、つかんどりますがな…!ズンさんとのハイタッチもタマラン。

総じてキラキラしてるイメージ。衣装もイイ。スーツの生地がストライプのエンボス加工なのだね。細かいところこだわっててカッコイイ。でもパンツはウエストゴムなんだZE☆的な(どんなだ。)ゴ様のシャツの胸元がガッツシ空いてるのがとても気になる。首キレイ。

  • Desert Eagle

・決意の日はそう今日なんだ!…エコーかかっとる。ちょ、カッコヨス。
・少クラプレミアの時みたく、踊らないのかと思いきや踊るんかい!
・ちょ、助けて、色っぽい…!
・ケンちゃが歌詞の世界観を身振り手振りで示そうとしてくれるのがイ ト オ シ イ。
・ゴ様の視線がいちいち心臓を打ち抜く件。振り向き方とか最早ネ申だ。
・この歌にこの衣装はとてもハマる気がする。ステキ。
・ジャケットの裾がカットライン違う!ゴ様はラウンドカットだけどズンさんとケンちゃはスクエアだ。
・最後、一人ずつラップ歌ってゴ様に繋げた後にセンターに寄ってくるケンちゃとズンさん。
・イ ト オ シ イ
・っていうかもう動悸が。


細かすぎるな自分。コレ、ゴ様だけだとちょっと尖り過ぎに聴こえるんだけど、ケンちゃとズンさんの声が乗ることでカミセーン!ってカンジ。アッサリ聴いてると歌詞がえんらいコトになってますけども、この切なさをそれぞれの声がそれぞれの聴かせ方をしてくれて、まあるくなる。何がイイってもう、3人揃って踊ってるっていうのが(当たり前だ。)CDよりも断然コンサートがイイ。3人それぞれの表情があった方が色々広がる。


  • Come with me

・帽子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
・無条件に盛り上がるこの曲。「南條さぁん!」を想い出してしまうネ。
・コレは、実際にコン観に行くと一緒に踊ります。周りの目を気にしつつ(じゃあ踊るなという件。)
・センターステージにもう煽りに煽りながら集まるカミ子がいとおしい。
・帽子投げたーーーーーーーー!!
・帽子、買おうと思ってグッズ売り場に並びまでしたのにいざ売り子さんの所来たらバスタオル買ってた罠。
・…グレーのキャップ買ってロゴはいれりゃいいじゃん、と貧乏根性が顔を出した件。
・HeyBaby,Come with me〜と女性の声で歌う所(最後の。)の、肩くねくねさせる踊りが好きすぎる。
・ともかく締めの踊りが好き過ぎる。心臓破裂するかとオモタ。


もう語るトコとか無いぐらいに、盛り上がりに盛り上がる曲。ヘーイ!とか思い切り手を突き上げてしまう。ゴ様が結構額にも汗をかいてらして、それがとても意外だった。え、汗かかないのが売りなんじゃないの?と(それはきっと違う。)ケンちゃは汗をかいていても髪がさらふわなのが気になる。どんなシャンプー使ってんのよ!ズンさんはこういう元気のある曲であろうと何であろうとエロい(個人的見解。)


  • KISS YOU,KISS ME

・う、上着脱いだ!(いかんのか。)
・ズンさんの脱ぎ方がやっぱりエロい。それは私がよこしまな目で見るから?
・走り回っても取れないケンちゃのストール。ストールになりたい(え?)絡みつきたい。
・ゴ様が歌いながら時折笑みを浮かべるのがたまらん。どうしたらいい!(どうもせんでいい。)
・やっぱりデビュー当時とは違う大人の余裕の様なものを醸し出す中で「このままじゃ帰れない」とか歌われたら「帰らないで!」と言いそうに。
・相当オカシイな自分。
・結構色気のある歌詞だったコトに今更気付く。今歌った方が断然萌える。イヤ、燃える。

  • LOOKIN'FOR MY DREAM

・「教室の片隅でヤバイコトとか〜」今歌うととても背徳的な気分になるのは何故だ!(知るか。)
・ケンちゃの声がカワユイ。デビュー当時の面影は殆ど無いけど、カワユイ。萌え死ねる。
・ゴ様とケンちゃの後姿が区別つかないときがある(重症なんじゃ。)
・タン、タタン、フゥー!タン、タタン、フゥー!をみるとジャニコンだぁ、と嬉しくなる(曲関係ないやないか。)
・ブイシクスのファンって、しかるべきとこで盛り上がる辺りがすげいなと思う。ベテランだ(何がだ。)
・デベソ(センターステージ。)で集まって煽る姿はやっぱり見るととても嬉しい。そして切ない、6年も待ったのかと思うと(言わない約束。)


二曲まとめての感想ですが。懐かしさもあるし、やっぱり今のカミセンが歌うと全然イメージ変わるな、というのが第一の印象。ズンさんの色っぽさが私を射殺そうとするのでそれに抗うのに必死です。生でみた時はアホの様にゴ様にムチューだったので(余談ですがこないだポケモンをみてたら「ムチュール」という名前のポケモンが居て、唇がたらこ唇なのに激しく可愛かった。以上、何の特にもならん余談。)ほかの2人を見れずじまいだったけどDVDだとちゃんと見れるのでガン見です。ケンちゃも、若い若いといわれているけどやっぱり色っぽくなったなあ。特に唇が(そこかよ。)

  • Precious song

・歌い出しカワイイだろ!さっきまでの色っぽさはどこへ行ったのか、ダンディ岡田。
・膝下りつつ立ち位置に移動して、階段からのぼってきたダンサーと目あわせてニッコニコのゴ様が激しく愛しい。
・ケンちゃ、歌いながらはにかむのはやめてくれ!心臓がもたないんだ(鍛えてくれ。)
・なんかひたすらカワイイ上に楽しそうな歌。ゴ様が笑顔満載なのがビツクリです。
・ゴ様とズンさんの掛け合いカワイイ。指差しあってニコニコしちゃって!何さ!イチャイチャか!(違うよ。)
・サビのダンスがステキだ。振付けた人GJ。誰かご祝儀を(えっ。)
・対照的に、サビのダンスはちょっといかつい顔つきのゴ様がたまらん。ギャップか!
・ちょ、分かれちゃうの!?早く、早く三人で固まって!(落ち着け。)
・ダンサーさんが口ずさんどる。ちょ、ウレシイ。
・大サビ前のダンサーさんも入れて輪になって踊るヤツかわゆい。こうなってたのか。
・花道を帰ってくる姿が想像以上にアイドルだ(普段何だと思ってるの。)


とにかく歌い出しから終わりまで、感想が「カワイイ」しか出てこない。ボキャブラリーの少なさに愕然としちゃうZE☆んで、そのまま挨拶へ流れる。挨拶もカワイイ。ズンさん若干鼻声?ビデオ撮りの日だよ、皆も撮ってるよーというズンさんの言葉に会場ブーイング。素直だ、ブイシクスファンの皆さん(笑)私の友達も行っておりましたが、映らない様に必死だったと言っていた。そしてやっぱり真ん中に寄っちゃうカミセン。そのままガラスケースとかに入れたい。もう国宝にしたらイイヨ。トニの兄さんタチが居ない戸惑いっぷりが何となく滲み出るのはこのMCの時の様な気がするな。うむ。


  • それぞれのソロ。

こーの映像がね!ゴ様、撮ってるお部屋の外プールだよプール!え、プール付きの家に住んでんの?ケンちゃはプール上がりのシャワー?同棲?と、あれこれ勘繰ってしまうこの映像(勘繰るのはキミだけだ。)ズンさんの、何故か斧がプリントされたTシャツは大工アイドルだからでしょうか。それとも森ボーイを目指しているのか(帽子も森っぽかった。)なのに似合う件。どうしてくれよう!ゴ様、ベッドに寝転がってたときの胸板の薄さに驚きました。男の子の薄い胸板と血管がボコッと浮き出た手の甲が大好物デス(ヘンタイがおる。)ケンちゃのシャワーシーンについては何も言うまい。初日の広島でみたとき、会場が騒然としたことだけは確かです(笑)皆フォオオウウウ!って声にならない声で色んなものを表現しとった。私は唖然としてました。で、ポツリと口から出たのは「胸板が厚い。」ですよ。ほかにないんかい。

  • 4U(ケンちゃ。)

・登場がかわいらしい。おにんぎょさんの様だ。頭ちっさ!テラカワユス。
・ハーーーフパァーーーンッッ!!…すいません、取り乱しました。
・衣装カワユイ、カワユイよ!え、あれレギンスはいてるの?今男の子用もあるらしいけど、はいてるの?
・ちょ、似合うやないか!でも白じゃなくて黒がよかったな!
・着てる服、白基調なのに膨張して見えたりが全然無い。細い。ほそっこい。どうしてだ…!
・微笑みで〜♪のトコで投げチュ的な振り付けをするのが愛しくてたまらない。倒れる。
・グラデのポロがステキ。細さが際立つ(ソコか。)
・大サビでは女性ダンサーと向かい合って距離とって踊るのがたまらんね。
・マイミューズ、ってケンちゃが歌うとうがい手洗いしてネ、的なモンに聞こえてしょうがない(ミューズ違いだ。)

  • Shall we love?(ずんいちさん。)

・前奏からエロティック(おい。)
・やっぱり常に腕は見せるんだな、ずんさん。き、鍛えてんなぁ…。
・女性ダンサーが大いに絡みます。これでもかってぐらいに。は、はべらしてる…!!
・時々アップになるずんさんの表情、実にエロティック(二度目だ。)
・さすが、カミセンのエロ担当(いつから?)
・いつもはちょっと篭って聞こえるけど、このソロは結構甘い通る声な気がする。
・結構なムキマッチョで驚く。女性ダンサーと絡むとよくわかるけど、胸板と腕がごつい。守られたいヨ。
・男性ダンサーも絡むと、ちょっとマフィアの様に見えるのはどうしてなんだ。
・総じて、エロティックなイメージだった(それ以外ないのか!)見惚れるソロ。

  • You are my everything

・ひょっこりとポップアップから出てくるゴ様がいとおしい件。
・階段を下りてきつつ、ヒール見つめたり切なげな顔したりと、いちいち心臓止まりそうになる(ワタシが。)
・てか、サスペンダー!!!!…あ、踊ったら外れた(なで肩だからか?)
・外れたってカワイイ。
・踊りは結構のびやかに緩め。ホント、踊ってる時のゴ様って…全力でカッコイイ。全力で色ぽい。
・なのにヤらしく見えないのは、最早ゴ様とケンちゃの特権だと思う。あのかわいさを商標登録するとイイ。
・大サビ、ゴ様に抱き付く女性ダンサー。すぐ離れちゃうけど、あの一瞬のゴ様の表情!!!!!
・誘拐されるぞ、そのかわいさ(本気。)
ドライアイスのもくもくの中で、史上最強に切ない顔して歌うゴ様。しかも膝をついている。どうしてくれる。
・最後、未練たっぷりで電話かけて、コール音だけ響く演出。…せ、せつなっ!!!!!



基本、ゴ様寄りですが三人のソロ感想。三人のカラーがそれぞれよく出てて、流れもキレイな感じだった。03年と比べてみると、格段にレベルはアップしてる気がする。何様だワタシ。ケンちゃは歌いながら踊る、っていう余裕がしっかり生まれたのかなぁという印象。で、今回のソロは3人共にヘッドセット?で、合ってるのかな?で歌ってるのが印象的だった。踊りを見せる、歌を聴かせる、っていうよりは曲の世界観を魅せる、ということに徹底してこだわったのかなというカンジ。マイクが無い分、色々演出出来て結果として伸びやかにソロ曲の世界観と流れが出来たのかなぁ、なんて偉そうなことを言ってみる。入り込んで聴けたのだ。このソロコーナー。出てくる感想なんて、カミセン最高!!に尽きるんだけど(身も蓋も無い。)





今回はココまで!!明日、後半UPしまっす。ホントはMC手前までが前半なんだろうけど、ソロで力尽きた。後半はもっともっと長くなりますがお付き合い下さいませ。トニコンに辿り着くのはいつになるんだろう。年内にいけるのか?(そんなかかるんかい。)特典の方も書きたいんです。ドキュメントとかドキュメントとか。よし、寝ます!!!(笑)


そしてお☆さまお礼。
kunchanさま、Swingさま、kaiさま、お☆さまありがとうございました!!お礼がてら遊びに参りますので!!