We are Comming Century Boys LIVE TOUR 2009 感想第二弾。

軽くハイな今、書いてしまえという意気込みを胸に。もう今日書き上げる、頑張る!と決めて一気に仕上げるという暴挙。とにもかくにもテンパった時の有効打(笑)例によってバカかと思うぐらい長いデス。では、ドウゾ!




  • 愛を燃やせ

・正式タイトルがコレでイイのかどうかは正直な所ナゾ。
・ちょ、衣装! み ず た ま (倒)
・ズンさんのベストに違和感を覚える。…みずたまデカくね?
・ケンちゃ、柄に柄を合わせるというファッション業界で言う所の「タブー」*1を犯してるのに似合う。
・サビ、ケンちゃが歌うちょっと声の高い所がステキだ。「眩しさで君の事、見えなくなるとしても〜♪」かな、歌詞は合っているのか。
・ズンさんの視線がエロい。直前のソロがエロカッコイイだとしたらこの曲でのズンさんはまさに「エロ」だ(?)
・ゴ様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ラップか、ラップか!(落ち着いてほしい。)
・ゴ様も暴挙に出てらっさる。柄on柄。柄に次ぐ柄。いやもうカワイイからイイ、全力で支援する、柄on柄。
・そもそも色がステキングだ。そしてジャケット、というのがイイ。ズンさんもジャケットが良かったZE。
・ゴ様のパンツ、裾にピンクのラインが入ってるのがカワユス。ピンクグッジョブ。
・3人で競り上がるステージの上で所狭しと踊っている所。…スノードームの外側のガラスがないバージョンを実写で見てる気分になった。
・カミセンって実在する妖精的なモンなんじゃないか、と一瞬本気で考えた私はもう末期。
・「この身体張り裂けそうになるとしても♪」の時のゴ様の視線もグッジョブ(何が?)

初め広島で聴いた時、何コレ!とビックリした曲。てっきりカミのアルバムに入るんだと思ってたモンだから、入ってなかったときのショックったら無かった。だからコンサートの時はとにかくガン見。ただひたすらにガン見。こうして映像で残ってよかった。良かったよう、おうおう(むせび泣き。)この時のみずたま衣装は目がチカチカしたけど、カワイイからイイ。ケンちゃだな、コレはきっと!と思ってたらゴ様案だった罠。…とことん森田剛という男を理解出来ていないゴ様推しなハズの私。メロディとか歌詞もすんなりと入って来る、ちょっと初期のカミセンテイストも香る曲でした。

  • SHODO

・前奏が流れた瞬間、ミミセン*2でゴ様がノリノリで「パーポパーポポポ」と歌っておったのを思い出す。
・TBSさん、ミミセン復活しませんか。オトセンでもイイ。地方はVシュランしか見れねーんだよ!(キレてみる。)
・話が逸れた。前奏が流れ、ハイテンションになったゴ様はせり上がりステージが下りて来てからズンさんと目を合わせハイジャンプ。
・ジャンプする時、ジャケットの裾がピロンってなるのが可愛らしい。
・お客さんのテンションがおかしいぐらいハイ。カミセンもハイ。…何コレ、魔性の曲?(笑)
・思いっきり縦ノリ。皆で拳を突き上げてワーワー!なカンジがコンサートのテンション最高潮!なカンジで楽しすぎる。
・ひたすら走ってるイメージ。カミセンも走る、ダンサーも走る。
・旗…うん、旗カッコイイんだけど…見えないヨ、カミセンが。サイズ考えて!(失礼です。)
・とにっかく走る。運動量がスゴイよね、この曲。

この曲はやっぱりすごい盛り上がるな、というイメージ。流れるだけで結構血が騒ぐというか。野生の血。コンサートも、参加したやつは全部我を忘れるぐらいに盛り上がってたのでメンバーの細かい動きやらは何も見れてないという…(ダメじゃん。)DVDで確認して、改めてこんなだったんだなー、という発見もあったりして。DVDにしてくれてありがとう、ベックスさん。いつも悪口ばっかですんまそん。

  • HAVE A SUPER GOOD TIME

・ハーバースーパー!!!!!!
・最初、3人で輪になって踊る所が可愛すぎた。倒れるかとオモタ。
・くるくると変わるフォーメーション。ゴ様…色っぽ!!今更だけどモリタゴウは断然黒がイイ。黒髪バンザイ。
・ハバスパジャンプ、みんなそれぞれ膝の曲がる角度が違う。カワユス。
・サビとかビックリするぐらいカワイイんですけど。このままガラスケースに保存できないんだろうか。
・会えた、君に♪で客席を指差す姿がとてつもなくアイドルだ。もうこのまま虜にしてください(?)
・最後、ズンさんのソロ部分、両端で踊るゴケンの踊りが揃っている上におにんぎょうみたいだ。ズンさんずるい。
・でもよく考えてみるとあれをズンさんは間近で観れる位置にいるのに踊っているため観れない訳で。…私ら得してるZE。
・この曲、ホントにカワイイ。何歳になったってかわいい。かわいいよ(しつこいよ。)

最後のシメまでただひたすら「かわいい」という感想しか出ない逸品。カミセンのかわいさが究極に出せている神曲だと思いマス。もう、あまり多くは語るまい。この曲に関してはホント、「見て下さい」っつって世界中の人にお勧めしたい。是非とも。


〜MCタイム〜

コレはもう、アレですね。ゴチャゴチャ語ると訳が分からなくなりそうですね(そう言って逃げるつもりか!)ツボだけ抜粋。

・あらためましてかみんぐせんちゅりーでーす(byケンちゃ。)、が常にひらがな表記で聴こえるのは私の耳が腐っているからなのか何なのか。
・暑いよねー、を繰り返すズンさんカワイイ。
・僕達がBoysなら皆はGirls。…う、うん。ガールズだ!(慌てて乗っかる。)
・大台乗っちゃったけどBoys。君らは永遠に少年だ。
・「復活」というテーマにブーイングの客席。…復活はないよネ(笑)
・「花落ちてきたでしょ?」でいまいちピンと来ない客席。でもお構いなしに話は進む。自由人カミセン。
・メールはよく来るよ(ズンさん。)という会話に対し「何やってんだよお前ら二人で。」「一通もこねえぞ。」と文句を垂れるゴ様。
・何、嫉妬!?と初めてDVDでコレ見た時にコーフンした私はオバカだと思います。
・「おうちがあるからね。」←このゴ様の言い方が可愛すぎた。鼻血出る。
・ケンちゃのおうちはフツーだ、という話に対して「お前んちフツーっぽいな。」(ゴ様。)とニヤける顔がたまらん。
・変な剥製ばっかいっぱいあんだって。とかホルマリン漬けとかあんでしょ?とズンさんのおうちを館と勘違いするケンちゃ。
・訂正突っ込みを入れるんだけどあまり拾ってもらえてないダンディ岡田(笑)
・「人んち行くのに差し入れもってくの!?」この投げやりな言い方のゴ様に萌え尽きた。
・差し入れといえばゼリーだというケンたん。ゼリー…ああ、たしかに嬉しいけどあんまり食べられないよネ(笑)
・「見ました?さっきのケンのシャワーシーン。」…ゴ様、それ見てないって子が居たらトイレ行ってたか途中で来たかダヨ。
・もうやたらめったら脱いではくれないケンたん。「おねがいしまーす!」と素直にお願いする客席に対し「お腹冷えちゃうから。」と拒否。
・ドSめ!(?)
・体内年齢を計ろう。で、計った3人。12歳だというゴ様に驚く客席。12歳はない、ないヨ(笑)
・リアルに実年齢なズンさん。それもすげいな。
・俺ヒドイー!と膝を叩くゴ様(女性のメイクが大変だ、スッピンは全然違うのトークのくだり。)がいとおしい。
・でも、私はコレで「えー!ひどいー!」という客席の子達の反応にはてなマークが浮かんだ。何故、えーなのかが分からない…。
・だって、女子はメイクで蝶の様に変わるぜ?当たり前だぜ?そりゃビックリもしちゃうよ、ゴ様だって。
・と、友だちに話したら「あんたもサイテー。」と言われた…ゴ様と仲間ダヨ、ワーイ(バカか。)
・私はいかに自分の顔のウィークポイントを目立たなくし、かつそこを強みにするかをポイントにしてメイクしています。メイク大好き。
・話が逸れた、戻しましょう。
・そして手のひらのUNIVERSEの練習をしましょう、というお話に。
・「何系かって聞かれたら銀河系だって答えんだよ?」というケンちゃ。…え、そもそも何系か聞かれることないヨ!
・「ちょっとだまっとこうか。」なゴ様。ナイスツッコミ。さすが飼い主(?)
・「およよよ?」にツボるズンさん。カワイイ…この、どうしようもなく面白いんだけど、的なカンジで笑ってるズンさんってかわいい。

3人で結構なグダグダっぷり。トニも、トニコンでは結構グダグダだけどそれに匹敵する(笑)時間はトニよりも短め。最後の方で、隠す場所について客席から「ケツー!」という声が響いた時に「ケツに挟むの?」とジェスチャーつきで聞くゴ様とか、はける時お尻触られちゃうケンちゃとか、「わたし宇宙!」とペンライトを振るときの心境を説明するズンさんとか、究極のグダグダが詰め込まれてた。おなかいっぱい。胸もいっぱい。昔と比べてみると、客席からの言葉に対してよく反応してる様な気がします。アットホームトーク。距離感が近くなった様に感じる。

・え、ウインドブレーカー?衣装に最初ビックリした。レインコートかと…(笑)
・生で見た時は分からなかったけど、上着の背中のトコにペンキペイントかな?施してあってオサレ。
・映像とリンクしてゴ様が羽根を投げるトコが素敵。そしていつも思う、この歌パフュームっぽい。
・でっかいモニターいっぱい使ってモノクロの映像を流してるんだけど、この演出凄くスキかも。
・後半は色が付く。この花の映像がものごっついキレイ。
・カミっ子が色付きウインドブレーカー(それしか言い方はないのか?)着てるから、映像に映えるなぁ。
・3人でデベソまで歩いていく間にペンライトプレイ(プレイて!)開始。こーれ、マジキレイ。
・代々木って結構最初の方の日にちだったのに、皆すげい揃ってる。スゴス。マジスゴス。
・広島でやった時は曲を何しろ知らないモンだから客席戸惑いまくり。それでも結構揃ってスゴイなと思ってた。
・見惚れて私は失敗してしまった…す、すまない皆…(土下座。)という思い出もよみがえるネ。
・流れ星、願い終わった後に「ありがとう、キレイだったよ。」が男前過ぎた。ズンさん…あんたがきれいだよ(?)

実はカミセンのアルバムの中で一番お気に入りの曲。こういう、ちょっとサイバーなカンジの曲が好きです。歌詞もキレイ。

  • Black-out

・全編英語。デベソでリフターに乗り、そのリフターがゴツゴツした岩場?みたいなカンジのセットになっている。
・あ、危なくないかコレ、と結構ハラハラしながら観てた。
・岩(のようなもの。)に足かけて人差し指立ててガンガン入り込んで歌うゴ様がやはり色っぽい。
・あんまり動き自体はないからちょっと箸休めみたいなカンジになっちゃったのがちと残念。
・できれば踊ってほしかったなー、とちょっと思う。
・全部英語っていうのはちょっと不思議な感じがする。何故か途中日本語の様に聞こえたり(笑)

特筆すべき点があんまり無くて感想が短いけど、決してキライな訳じゃ…!イヤ、ホントに書くことが…な、ない…(一曲ずつ書こうとするからだ。)

  • Forget it all

・花道も使ってダンサーさんと練り歩きながらのダンスは斬新だった。カッコよす。
・曲の冒頭は曲に合わせてデベソでシンクロダンス。ダンサーさんとの息ピッタリ。すげ!!
・ダンサーも合わせると結構な人数だからド迫力だ。
・前後のダンサーさんがのっぽさんだからか、ゴ様がミニサイズで…ヒジョーにカワイイ(それしかないのか。)
・バクステで間奏部分を踊る時、ゴ様がすげい笑顔。楽しそうで何よりデス。
・やっぱり、ダンスで魅せるグループだなーと再確認。ダンサーさんも口ずさんでて楽しそうだ。

段々と感想が短くなってきてるぜ自分…!!この歌はホント、ダンスです!ってカンジで。花道を移動しつつダンスするって難しいと思うケド、上手く構成されててゴ様がMCで「自信持ってステージ上がってますんで。」って言ってたのが良く分かる。

  • 想いのカケラ

・ミディアムバラード。衣装はミリタリーテイストのシャツにワッペンやらピンバッヂやらが沢山付いたものとカーゴパンツ
・3人それぞれはき方が違う。ケンちゃはシャツ全部アウト、ズンさんは全部イン、ゴ様は半分(?)イン(笑)
・ゴケンちゃんのパート、ゴ様が常にケンちゃをガン見。広島で初めて見た時、何のメッセージなんだ、とドキドキした。
・照れたのか何なのか、ケンちゃが視線を逸らしがちなのが可愛らしい。
・汗だくのズンさんに色気を感じる…何でそうも色っぽいんだ!
・大サビ前の部分でまたもやゴケンちゃんは向き合って見詰め合っていた。穴が空くっちゅうねん(あきません。)
・3人共切ない表情で歌ってるもんだから妙に感情移入してしまいます、こっちまで。

コレはもう、何でしょうね。ゴ様の熱い視線を独り占めするケンたんがちょっぴり羨ましくなったぐらい、彼はケンたんを見てました(笑)広島では、客席に居た私の方が照れてしまったじゃないか。どうしてくれる(?)向かい合ってるから、自然と見ちゃうんだろうけど、いかんせん照れたね。寂しい歌詞だけど、何か良かった。好きだ、この曲。そしてこの構成。

  • silver bells

・最初、ゴ様の歌い出しの前にズンケンちゃんが指差すのが色っぺー。
・この曲の歌い出しのゴ様がとてもスキです。たまらんヨ。
・ズンさんのサビ前のソロ、惚れそうになってまう。惚れてまうやろーーー!!!
・そしてバックモニター。え、こんな風になってたの?とDVDを見て初めて気付く。
・コンサート会場で見たほうが絶対キレイだよコレ…もったいないことした…。
・サビ、どうしても坂本サンの「サイレンナーイ♪」のコーラスがほしくなってくる(詳しくはトニDVD参照。)
・最後、投げチューをかますケンたんに完敗。あかん、可愛すぎる。あの子、国宝にしてー!!!

ファン投票でも1位を獲得した伝説の名曲。今回のカミコンの演出は良かった。かーなーり、良かった。バックモニターを全然見ずにゴ様の表情を見るのにひっしこいてた当日の自分の頭をなぐりたい(笑)あんなにキレイな映像になっていたとは…。言ってよズンさん、見てって言って(無理。)

  • 映像コント(?)

・リハ室に居るカミセン3人が素すぎる件。
・エイプだ!!ケンたん、今でもスキなのかエイプ…おサルさん(?)
・森田編。「時がcomingじゃねぇよ」と笑って誤魔化したがる我らがモリタゴウ。
・早朝のゴルフ場でコレはない。スタッフはエスなのか?
・着てるポロシャツ、袖のトコに「I(ハートマーク)GOLF」って書いてある…(笑)
・ゴルフバッグが身体よりもデカい気が。ミニチュアサイズなゴ様。
・え、肩からかけてんのって水筒!?遠足…?
・散々いやだとゴネたものの、一応踊る。でも踊りは全然違う。
・最終的に覚えてないもん、とのたまう。う、うそつき!(笑)
・帰れよ!と蹴りをかまして暴挙に出たゴ様。傍若無人だ!
・岡田編。恵比寿ガーデンプレイスというオシャレスポットで捕獲される。
・あれ、着てるTシャツと帽子、あのソロの映像と同じか?(笑)
・突如鳴り響くカミの曲。「これから映画、映画の仕事!」「恵比寿恵比寿、ココ」と抵抗するも踊る。
・しかも結構ちゃんと踊る。カーワーウィーウィー(笑)
・「コラッ」と最後はスタッフをしかってダンス終了。あれは恥ずかしかったでしょう…お疲れした!
・三宅編。ランニングするケンたんを捕獲。ハァハァ息が上がってる上にグレーTシャツが汗びっしょり。
・お、おとこまえだ…!髪の毛の具合も男前ダヨ!
・めっちゃ汗かいてますね、と談笑していると何とご逃亡。お。おーい!!
・捕まえられない…(笑)めっちゃ足速いな、しかし。

3人共個性が出ていて非常に楽しかったデス(笑)

  • Theme of Coming Century

・デビュー当時っぽい!登場とか、衣装とか(笑)
・サビだけなら踊れます。昔覚えたから。
・踊ってる時の3人が照れてんだか何なのか妙に笑顔(笑)ダメだカワイイ!!
・ダンサーさんも完璧。すげいな、こんな大人数で完璧に踊るこの曲の迫力。

映像からの流れなので曲の感想はちょと短め。いやー、イイもん見せて貰いましたね、コレに関しては。素晴らしかった(笑)

  • メドレー

・コレはもう一気に。
・結構懐かしいナンバーが続いて、歌詞を忘れてるのとかもあったりてんやわんや。
・EXITはケンたんが一人で。かんわいー。そしてなつかすぃー。
・WHAT'S COOL?はケンたん作詞なんだよなー、懐かしいなー。このバンダナ使う振りもデジャヴ(笑)
・STAYGOLDはゴ様ソロ。ちょっとはにかんでの歌いっぷりが実に可愛らしい。声がホント甘い…ビックリする。
・メドレーの間はトロッコ移動なんかもありつつ、お手振りもありつつで。
・広島では見向きもしてくれなかったけど、名古屋では2日目にゴ様から指差しと何故かガッツポーズを貰い腰抜けそうになった。
・一緒に居たママンと感動を分かち合おうと思ったら三宅さんに夢中で取り合ってくれませんでした(笑)
・夏のかけらで私が参加した広島・名古屋・福岡の3会場はスタンド席に移動トロッコが来たのに代々木は無くてクリビツ仰天(古。)
・2階で見てた私の友だちは非常に歯がゆかったそうな。…そりゃそうだよね…Vロードほしかったよね、せめてね。
・そして衣装もココで変わる。ズンさんがハッピハッピ〜♪と歌ってる隙に(隙にって。)ゴケンちゃんは衣装替え。ズンさんもその後お着替え。
・一気にラフになったな(笑)
・Harlem Summerが意外によかった。あの最後のダンス。オケツフリフリがカワイイ…!!
・とにかく踊りまくった。メドレー楽しすぎる。
・Wild Styleでシメ。その前にダンサーさん紹介があるけどここは割愛。
・やっぱり盛り上がるWild Style。ダンスが元祖のやつに戻っててウレシス。
・ゴ様は、ダンスがとても独特な気がする。ステップとか体のしなやかさとか。前屈も厳しいぐらい体のカタイお方なのに…(笑)
・最後のお辞儀、3種3様でカワユス。

一気に書いちゃいました、メドレー。書いてない曲とかありますけども、セットリストで確認しちゃって下さい(オイ。)ツボった部分しか書かなかったんで偏ってます(笑)結構昔の曲が多くて意外だったなー。最近出した曲が無かった。justiceとかもっかい聴きたいんですが。次はやってくれるよ、ね?期待してますぜ兄さんら。

  • ファイト

・思い入れが強すぎて既に泣きそうな今。
・何故か名古屋の1日目に聴いた時、一緒に歌ってたんだけど早い段階で号泣しちゃって後半歌えず。メイクも落ちたZE?
・広島、名古屋2日目、福岡では泣かなかったのに。何であんなに泣いてしまったんだろう、今考えてもナゾ。
・聴くたびとても感極まってしまう。強い意志を持ったメッセージソング。
・6年もあいたコトには、きっと何か意味があるはずで、でもそれを詳しく言うコトはせずに彼ら流のやり方で伝えてくれる思いの強さ。
・逆境だったコトもあったんだろうし、それぞれがそれぞれを貫くコトで大変だったなって思う事もきっとあったんじゃないのかな。
・でも、それでも、自分を。仲間を。信じて貫いたからこその今がある。ファンである君達にも同じ様に明日がある。
・そう言ってくれてる様な気がして、号泣に繋がったのかもしれない。待ってて良かった、って心から思えた瞬間がきっと名古屋の1日目だ。
・余計な演出はせずに、純粋にカミセンの意志の強さで歌い上げるこの曲は、やっぱりコンサートで聴いてなんぼのもんじゃい、だと思う。

既にコンサートの感想になっていない気がする…大丈夫か自分。もう一度顔を上げて、正しいか正しくないかなんて二の次にして、信じる明日へ向かってひた走る、それはきっと今のカミセンの姿そのもの。それを丸ごとぶつけてくれる彼らに返せるものは、信じる心とゴ様が最強だと言ってくれるブイシクスFANの彼らに対する愛情なんじゃないかな。そんな壮大なコトを考えさせてくれちゃう、泣かせる奴らです。カミセン最高!

  • アンコール・Happy Together!&Hell-Goodbye

・い、衣装カワッ…カワイイ!!!!!
・マリンボーダーテイストなお三方。私実は、ゴ様がケンたんだと思っていました(白状。)
・実際、フード被って花道を歩いて来たケンたんに「ゴウくーん!」と呼びかけてしまったバカタレです。
・ママンに指摘されて気が付いた…フード=ゴ様。という図式は取り払うべきだな、ワタシ、と真剣に反省。
・ハッピー〜の方は曲調がちょっと切なげ。
・映像で見るとよくわかるけど、ホントカミッコさん達は客席をよく見てらっしゃる。
・ゴ様が夏なのに重ね着しまくりで暑そうだ。なのに汗が目立たない…ホント汗かかない人だ、ね(笑)
・ケンちゃ、フード被ってるとねずみこぞ…(自粛。)
・ハローグッバイは曲のイメージそのまんまにガンガンな盛り上がり。非常に盛り上がる。
・ケンちゃのノリっぷりが可愛すぎて…!!
・ワタシの友だちは福岡でこのコンサートに参加し、ケンたんの可愛さにやられてすっかりVヲタです。
・カワイイ。ああカワイイ、カワイイ(落ち着いて。)

  • ダブルアンコール・Be with you

・呼んだ?つって並んで出て来る3人。人形だ。
・もう一回コールに、「いけんの?いける?」と聞くゴ様。バラバラだよ?と責めるケンたん(笑)
・で、合わせてもういっかーーーーい!!に満足げに行くか、と。
・3人で花道を歩きながら歌う。この感動を詰め込んどく技術を是非発達させて頂きたい(?)
・カミセン汽車ぽっぽでもうひたすらくっつく。ベッタリしている(笑)
・ゴ様がまるで兄貴の様に先導してんのがステキ。
・ありがとーう!とはけてく3人。コレで終わりか?と思いきや、まさかの投げチュー無し。
・会場のボルテージはこの瞬間ヒートアップしたと思われる(笑)
・アンコール!の声を会場中に響かせ、トリプルアンコールへ。

  • トリプルアンコール・ROCK THE HOUSE

・で、出て来た!マジで!(落ち着け。)
・なんかウロウロしてるズンさん。どしたの?的なカンジでそれを見詰めるゴ様。
・でも、まぁいっかと言わんばかりにケンちゃに近付く(笑)そして「いける?」とズンさんにも確認を取る。
・もうホントのホントに特別だよ?と念押しケンたん。挨拶だけかと思いきや、歌っちゃうZE的な。
・そしてまさかまさかのロックザハウス。マージーデー!!
・ビミョーに振りを再現してんのが可愛らしいよ…!トランペットのパッパッ!てトコとかね(分かりにくい。)
・ダンスはないけどもうとにかくこの曲が好きなもんでテンションアゲアゲ。当日この場にいたかった…。
・「タイヤキ」って書いてあるウチワを見た様な気がして何度も見返したら「ダイスキ」だった…何をどうしたらタイヤキに見えるのか。
・無事に歌い終え、怒涛のトリプルアンコールも終了。ケンたんの可愛らしい投げチューでシメ。お疲れさまでした。




長かったなー。そしてまとまりないなー。6年ぶりというコトで、激しく盛り上がったカミコン。4公演参加し、幸いにも席が結構よさげなトコだったから全体も見れたし近くでカミセンも見れたんで大満足でした。DVDも、映像のブレなんかが今回は殆ど無くて見やすかったデス。こうして見返してみると当日のコトは今でも鮮明に思い出せるし、福岡では至近距離でケンたんと目が合い(勘違いでもイイんだ!)その男前な表情にやられたりとよき思い出ばかり。鮮烈だったのはやっぱり「ファイト」かな。男らしい、強いメッセージにもう一度惚れ直した様な気がします。衣装もとてもカワユスで。今年中に、トニコンの感想も是非書きたい…がんばります!

長々とお付き合いありがとうございました!

*1: ウチの社長が勝手に言っているタブー。コレを私らがやると鬼の様にキレるので要注意。

*2: その昔、TBSでやっていたパンクバンドを目指して奮闘するカミセンがワイワイしている音楽番組。最後けっこうステキな曲を出してそのまま番組は終了。